《先天性股関節脱臼》

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    先天性股関節脱臼についての概要をまとめたもの

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    先天性股関節脱臼
    TEXT整形外科学P157~161
    製作者:
    病態
    出生前および出生後(出生時)に大腿骨頭が関節包の中で脱臼している状態(関節包内脱臼)を先天性股関節脱臼と称する。以前は先天股脱(CDH:congenital dislocation of the hip)と称されていたが、奇形性脱臼以外は周産期および出生後の発育経過で脱臼が生じることがわかってきたため、現在では発育性股関節脱臼(DDH:dislocation of the hip)と称される傾向にある。疾患概念には出生前・後の股関節脱臼はもちろん、亜脱臼や将来脱臼をきたす可能性を有する臼蓋形成不全(備考④)やneonatal hip instability, subluxationを含めた脱臼準備状態にある股関節がすべて含まれる。
    発生率
    出産1,000に対して1~3の割合(0.1~0.3%)で、以前に比較すると約1/10に減少している。男女比は1:5~9と女児に多い。また初産児に多い。
    原因
    遺伝的要因:同一家族内発生、一卵性双生児の鏡像位発生、他の先天奇形(斜頸、先天性膝関節過伸展・亜脱臼、足部奇形など)の合併..

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