《上腕骨外科頚骨折》

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    上腕骨外科頚骨折についての概要をまとめたもの

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       上腕骨外科頚骨折    
     病態
      上腕骨近位端骨折で、上腕骨(外科頚)を骨折したものである。高齢者、とくに女性で骨粗鬆症のある例に頻発し、治療に難渋する例もしばしば経験され、問題の多い骨折である。
    また、上腕骨近位端骨折は1975年Neerによって分類がされている。これは、上腕近位の骨構造を上腕骨頭、大結節、小結節、上腕骨幹部の4部に分け、その分離度によって分類するものである。骨片の転位が1cm以上、あるいは45°以上あれば転位あり、それ以下を転位なしとして2~4骨片骨折に分け、これに関節面の圧潰型骨折を加えて分類したものである。
      これからも分かるように、解剖学的に上腕骨頚部には解剖頚と外科頚に分かれており、その骨折において解剖頚は非常にまれであり、状態や予後が悪い。それに対して、外科頚は頚部骨折の大部分を占めており、整復されやすい。また、2骨片転位型の外科頚骨折は次のように分かれている。
        嵌入(かんにゅう)型 impacted:嵌入した(はまっている)側の骨膜は保たれるので骨折部は安定している
        分離型 unimpacted:骨折部は不安定
        粉砕型..

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