《斜頸》

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    斜頸整形外科疾患

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    斜頸についての概要をまとめたもの

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    斜頸(torticollis, wryneck, Shiefhals) 教科書P25~27 
    ①病態
     斜頸とは、頭頚部が一側に傾斜し、拘縮を起こした状態で、屈曲・回旋異常をきたす。 多くは顔面や頭部の回旋や非対称を伴う変形の総称である。筋性のほかに先天性のものとして、環軸関節や頭蓋頸椎移行部の骨形態異常による骨性、後天性のものとして、前庭機能障害による耳性、眼筋麻痺による眼性、炎症性、リンパ性、瘢痕性あるいは神経性斜頸(痙性および麻痺性)などの斜頸もあるが、一般には筋性斜頸のことを指している。
     原因として最も多いのは、胸鎖乳突筋(SCM)の線維性筋拘縮による先天性筋性斜頸
    である。
     ここでは筋性斜頸をとりあげる。
    ○斜頸の分類
    ②原因
    出産時に頭部保持という過負担がが加わり、患側の胸鎖乳突筋に退行性変性と筋線維間結合組織の反応性増殖が起きて肉芽性腫瘤が形成される。
     分娩外傷(しかし帝王切開児でもみられるためこの説は否定的。)、子宮内圧迫、先天
    異常などいくつかの原因が単独、または重複し、斜頸になると考えられる。
     骨盤位分娩や難産で多い。
    ・希にある他の原因:
     環軸関節の形成..

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