脊髄損傷(頸髄)

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    頚髄損傷についての概要をまとめたもの

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    脊髄損傷(頸髄)              製作者:
    <脊髄の解剖>
    *脊柱
     脊柱は7個の頚椎、5個の腰椎、1個の仙椎骨、数個の尾椎が柱状に連なって形成され、
     頭蓋骨を支持し、体幹を保持し骨盤につながっている.各脊椎は弾力性に富み、脊柱の前後の屈曲や側方屈曲を可能にし、歩行などによる両下肢から頭部に伝わる衝撃を和らげている.脊椎にはその中心よりやや後方に椎孔といわれる孔があり、脊椎が連結することで脊柱管を形成し、その中に脊髄を収めて外力から保護している.脊椎の骨折や脱臼で脊柱管が損傷されると脊髄も損傷を受ける.
    *脊髄
     脊髄は脳と延髄を介してつながり、脳と末梢を結ぶ神経伝達路の役目をしている.多数の神経細胞と神経線維より形成され直径1.5cm、長さ45センチメートル前後の表面は白色の光沢のある器官で、下端は第1~2腰椎の高さで終わっている.それ以下は馬尾神経という末梢神経となり千椎までつながっている.さらに脊髄は硬膜、クモ膜、軟膜の3種の髄膜で包まれ、特にクモ膜と軟膜の間にあるクモ膜下腔には無色透明の髄液が満たされ、クッションの役割を果たし脊髄を保護している.
      脊髄の横断面は..

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