《脳出血》

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    脳出血についての概要をまとめたもの

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     脳出血                 
     脳血管障害は脳梗塞と頭蓋内出血とに大別することができ、前者をさらに脳血栓と脳塞栓に、後者は脳出血とクモ膜下出血とに分けている。さらにこれに一過性脳虚血と高血圧性脳症とを加えて分類するのが一般的である。本編では脳出血に注目する。
    臨床症状
    症状および所見 クモ膜下出血 脳内出血 TIAの前駆 なし きわめてまれ 発症 突発(1~2分以内) 突然(数分または数時間) 頭痛 激烈で瞬間的 強い 発症時の嘔吐 しばしばあり しばしばあり 高血圧 常にあるわけではない ほとんど常にあり 意識 一過性に失うことあり 多くは意識喪失 項部硬直 常に存在 まれ 片側の麻痺 発症時なし 発症時からしばしばあり 共同偏視 発症時なし ありうる 言語障害 きわめてまれ しばしばあり 髄腋(発症早期) 常に血性 しばしば血性 硝子体下出血 ありうる あまりない
    検査所見
     脳卒中急性期には脱水、一過性の耐糖能異常、白血球増多、蛋白尿、心電図異常などが認められることがある。頭部CTで、梗塞巣、浮腫、陳旧制出血巣は低吸収域として、新鮮な血腫は高吸収域として描出される..

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