《大腸癌》

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    大腸癌消化器疾患

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    大腸癌についての概要をまとめたもの

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    大腸癌
    -colon cancer-
    大腸癌は大腸(結腸、直腸)の上皮性悪性腫瘍(癌腫)であり、原発性と続発性がある。原発性は大腸粘膜から発生した腺癌が大部分である。続発性は他臓器(胃癌、膵臓癌、卵巣癌など)からの直接浸潤または遠隔転移である。 大腸癌の部位別発生率を以下の図1に示す。
    ①病態: わが国の大腸癌による死亡者数(1999年)は、結腸癌23,245名、直腸癌11,836名であり、胃癌の約7割である。大腸癌による死亡率の国際比較は表10に示すとおりであるが、近年欧米に近づいてきている。
    ②原因:
    原因は不明であるが、疫学調査による研究から生活様式と前癌病変の存在であるとされる。 生活様式としては現代の西欧の生活様式(高脂肪食、高蛋白食、かつ低繊維成分食)と深い関係があるとされ、わが国における大腸癌発生が西欧に近づいたことは、食生活が欧米化したこととの関連がうかがえる。
    前癌病変すなわち癌化のリスクが高い疾患は各種のポリポーシスである。
    大腸癌は肉眼的に深達度によって、胃癌と同様に早期癌と進行癌に分けられる。早期癌はI型(隆起型)とII型(表面型)に分けられる(図24)。
    進行..

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