《胃癌》

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    胃癌消化器疾患

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    胃癌についての概要をまとめたもの

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    「胃癌」
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    はじめに1)
     胃癌(gastric cancer)は胃粘膜の上皮細胞から発生する悪性腫瘍で,増殖,浸潤,転位などを示し,全身の栄養障害を招いて死に至る疾患である。
     わが国の悪性新生物に関する死亡統計(1999年)によると,胃癌による総死亡数は50,676名であり,全悪性新生物の死亡者数29万人の17.4%である。わが国の胃癌による死亡者数集団検診の充実や治療法の進歩により,戦後一貫して減少傾向にあり,総数においては1999年に肺がん(気管・気管支癌を含む,総死亡数52.151名)に1位の座を譲った。年齢調整死亡率では女性は現在も依然として胃癌の方が肺がんよりも効率であるが,男性は1993年から連続して肺がんの方が多くなっている。国際比較ではわが国の胃癌死亡率は世界のトップであり,日本人の胃癌死亡率(1999年)は米国人(1994年)の約9倍となっている。因みに肺がん死亡率は米国の方が1.17倍多い。
    病態1)
    病理組織型:胃癌の組織型は早期癌,進行がんを問わずほとんどが腺癌であり,その中でも管状腺癌,乳頭状腺癌が多い。
    早期癌と進行癌:胃癌はその深達度から早期癌..

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