《胃・十二指腸潰瘍》

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    胃・十二指腸潰瘍についての概要をまとめたもの

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    胃・十二指腸潰瘍       製作者:
    【概念】
     消化性潰瘍は慢性潰瘍であり,治癒と再発を繰り返し慢性に経過することをその本質的特徴としている.これが潰瘍症といわれる所以であり,この潰瘍症からの離脱は不可能であるとされている.
     急性潰瘍は,急性胃炎,急性びらんとともに,現在では急性胃粘膜病変acute gastric mucosal lesions(AGML)の名称で総括されているが,その原因が明瞭であり,主として薬剤,アルコール,ストレスなどで誘発されるものの,原因の除去とともに急速に治癒に向かい,再発を起こすことはない.しかも急性潰瘍から慢性潰瘍への移行は認められない.
    【病理】
     消化性胃潰瘍はCruveilhier(1829)により,ulcus ventriculi chronicum simplex s.rotundumと記載されたごとく,その形は円形ないし楕円形である.活動期(急性期)の形を保ちながら治癒経過とともに縮小していくのが原則であるが,その過程で形に歪みがみられることもある.したがって潰瘍の形の潰瘍の病期と関連が深い.治癒過程で線状潰瘍linear ulce..

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