《心室中隔欠損症》

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    心室中隔欠損症についての概要をまとめたもの

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    心室中隔欠損症(VSD)
    教科書:標準理学療法学・作業療法学 専門基礎分野 小児科学,p114
    心臓血管系の構造と働き
    循環(circulatory system)とは,心臓を原動力として,血液が血管を通して全身の組織に酸素と栄養を与え,内臓・組織が活動し,その結果,生じた不要な代謝産物を処理するために,目的の器官・臓器へと運搬するまでのすべての過程のことである.循環系には,体循環(大循環)と肺循環(小循環)がある.
    循環器は心臓,動脈,毛細血管,静脈,リンパ管の総称で,生体の各組織の恒常性の保持と活動のために必要な血流の需要に応じて,これを調節する役割を担うものである.
    心臓の構造(解剖)(図1)
    ○位置・重量
     心臓(heart)は胸郭中央からやや左側に位置し,その下面は横隔膜の上に接し,左右の肺に挟まれている.正常では水平面に対して約50°傾いている.大きさは手拳大で,重さは健常成人で約300gである.
    心臓の発生 
    中胚葉由来の原始心内膜筒が胎生20日頃に左右1本ずつ出現し,22日頃にはこれらが融合し単一の心内膜筒(心筒)を形成する。発育につれて心ループを形成し,胎生40日頃に..

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