《ネフローゼ症候群》

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    ネルローゼ症候群についてまとめたもの

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    ネフローゼ症候群       
    病態
    多彩な原因疾患から共通の症状をもって発症する糸球体疾患の臨床的症候群の1つである。糸球体疾患は、現在、臨床症候別に急性腎炎症候群、急速進行性腎炎症候群、反復性あるいは持続性血尿群、慢性腎炎症候群、ネフローゼ症候群の5つの症候群に分類され、それぞれの疾患概念が定義されている。
    ネフローゼ症候群の主要な病態像は、大量の尿蛋白の漏出による高度の低蛋白血症と、これに伴って出現する浮腫、高脂血症、血液凝固能異常などである。
    ネフローゼ症候群は単一な病因ではなく、多種多様な原因疾患から発症するが、多くは原発性糸球体疾患に由来する一次性ネフローゼ症候群である。一般に原発性糸球体疾患の20~25%が一次性ネフローゼ症候群を発症するといわれている。一次性ネフローゼ症候群は小児では全てのネフローゼ症候群の中で90%を占めているが、成人では70~80%といわれ、残りが続発性(二次性)のネフローゼ症候群である。さらに病型別にみると、小児の大半は微小変化型ネフロ-ゼ症候群で占められるが、成人では多彩な病型が認められ、病型の確認が極めて重要である。
       
    微小変化型
    糸球..

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