《貧血》

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    貧血血液疾患

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    貧血の概要をまとめたもの

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    貧血
    記載なし
    ①病態
     全身性の貧血(anemia)というのは、局所の貧血(虚血)に対し、血液のなかの赤血球数が減ったり、ヘモグロビン(血色素)が減少したりする血液疾患のことをいい、全身の循環動態の異常による新鮮血液の不足、つまり虚血状態には普通この用語は使用していない。心臓のポンプ左葉が不全に陥り、全身血管への循環血液が不足していることは、理論的に確かに全身性貧血であるが、うっ滞した血液はデオキシヘモグロビンを多く含んでいるために皮膚をはじめとする臓器はむしろ紫藍色(チアノーゼ)を呈することもあって、貧血という用語をさけてうっ血(congestion)と呼んでいる。
    ②原因
    赤血球数(ヘモグロビン濃度)は個人差がかなり大きいのであるが、特定個人については日を変えて同一条件で繰返し足底してみても、健康であるかぎり、常にほぼ一定した値が得られる。ところで、骨髄で作られ末梢血に入った赤血球は、血管内を循環して酸素運搬機能を営むうちに次第に老化が進み、ついに寿命が尽き網内系に捕捉処理される。この帰還は正常で120日前後である。つまり循環赤血球総量の120分の1に相当する数量が、毎日、循環血..

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