哲学概論試験対策

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    哲学概論
    ・ソクラテスの「無知」について、ソフィストと比較しながら述べよ。
    ・哲学と宗教の関係について、主にピタゴラスの思想を例にとりながら述べよ。
    ・バークレイは「三角形の一般概念」という考えをどのように批判するか。ロックと比較しながら述べよ。
    ・プラトンの洞窟の譬えについて、彼のイデア論を中心に説明せよ。
    ・デカルトとロックの思想を、主に本有観念をめぐる考え方の相違を明らかにしながら説明せよ。
    ・「すべての物体は重い」と「5プラス7は12である」をカントはどのように区別するか。「先天的総合判断」を中心に説明せよ。
    以上の6つについてまとめてあります。
    自分用に作成したので、誤字や微妙な表現についてはご了承ください。
    皆様の勉強の一助となれば幸いです。




    ソクラテスの「無知」について、ソフィストと比較しながら述べよ。
    無知の知とは、ある事柄に対して決して知識を持っているわけではない。しかし、自分がその事柄に対して何も知らないということを知っているということ。(デルフォイの神託によって気づく)自分が無知であることを知れてこそ、真の知識を求めるようになるとソクラテスは考えた。
    当時の民主主義の確立による市民の政治参加が盛んになっていたことをうけ、政治的に成功を収めようとするものは、大衆に自己の主張を信じ込ませる能力を求めた。当時のソフィストとは、いかに相手に自分の意見を通すか、すなわち弁論の能力に秀でたものであり、政治参加者の教師という立場にあった。そういった環境にあり、当時のソフィストたちは自分と異なる考えを持つものを否定する相対主義に立っていた。その代表として有名なのが、プロタゴラスの「万物の尺度は人間である」

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    哲学概論
    ソクラテスの「無知」について、ソフィストと比較しながら述べよ。
    無知の知とは、ある事柄に対して決して知識を持っているわけではない。しかし、自分がその事柄に対して何も知らないということを知っているということ。(デルフォイの神託によって気づく)自分が無知であることを知れてこそ、真の知識を求めるようになるとソクラテスは考えた。
    当時の民主主義の確立による市民の政治参加が盛んになっていたことをうけ、政治的に成功を収めようとするものは、大衆に自己の主張を信じ込ませる能力を求めた。当時のソフィストとは、いかに相手に自分の意見を通すか、すなわち弁論の能力に秀でたものであり、政治参加者の教師という立場にあった。そういった環境にあり、当時のソフィストたちは自分と異なる考えを持つものを否定する相対主義に立っていた。その代表として有名なのが、プロタゴラスの「万物の尺度は人間である」
    そういったソフィスト達に対し、無知の知を知ったソクラテスは、何でも知っているかのように振舞ってはいるが、真の知識、すなわち物の本質を知らず思い込み(ドクサ)であると批判し、問答法を駆使し、「無知の知」を自覚させようとし..

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