生活科教育法 子どもの主体的な活動の姿

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    生活科教育法

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    子供の主体的な活動の姿を基にしたカリキュラムについて述べよ。

    従来の教科は知識・理解面を重視しており、学習の形態の教師も教師がどちらかと言うと主役で知識伝達の教育であったということができる。教科書に基づいて子どもたちを指導し、戸外への活動や体験も各教科の目標を達成すべく行われていたに過ぎない。例を挙げると、小売店や乗り物の見学に行っても、そこで働いている人たちの工夫や努力が分かり、その人たちの仕事は自分たちにとって必要なものであるということに気付かせるために活動していたのである。このような教科指導では国語、算数等では確かな学力として効果は出るのだが、それ以外の教科では生活する本人に生きて働く知識というより、暗記した静的・断片的な知識となる欠点があった。
    そこで、多くの知識を暗記し覚える教科ではなく、一人ひとりが生き生きとたくましく生きる知恵を学ぶ教科として生活科の主役は、子どもたちである。生活科の主役は、この子どもたちの直接体験を重視した多様な学習活動を通じて積極的な探求心を育み、自立への基礎を養おうとする教科である。この点が従来の教科とは異なるところである。
    具体的には、生活科としてどのように学習していくのだろうか。例えば、生き物の学習をするとする。従来の学習では、生き物の飼育を通して生き物の生活の仕方や育ち方・特徴に気づかせることが主なねらいだったのだが、この生活科では子どもたち自身が生き物捕りを計画し、それを実行する方法や準備物等を考えて行動するのである。そして、生き物発表会を開き、自分が捕ってきた生き物紹介や育て方紹介、ゲーム、クイズ等をいろいろな方法や表現で表し、友だちと遊びながら生き物と関わっていくので

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    子供の主体的な活動の姿を基にしたカリキュラムについて述べよ。
    従来の教科は知識・理解面を重視しており、学習の形態の教師も教師がどちらかと言うと主役で知識伝達の教育であったということができる。教科書に基づいて子どもたちを指導し、戸外への活動や体験も各教科の目標を達成すべく行われていたに過ぎない。例を挙げると、小売店や乗り物の見学に行っても、そこで働いている人たちの工夫や努力が分かり、その人たちの仕事は自分たちにとって必要なものであるということに気付かせるために活動していたのである。このような教科指導では国語、算数等では確かな学力として効果は出るのだが、それ以外の教科では生活する本人に生きて働く知識というより、暗記した静的・断片的な知識となる欠点があった。
    そこで、多くの知識を暗記し覚える教科ではなく、一人ひとりが生き生きとたくましく生きる知恵を学ぶ教科として生活科の主役は、子どもたちである。生活科の主役は、この子どもたちの直接体験を重視した多様な学習活動を通じて積極的な探求心を育み、自立への基礎を養おうとする教科である。この点が従来の教科とは異なるところである。
    具体的には、生活科として..

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