憲法 法律と規則の関係 問題と答案例

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    憲法法律規則問題答案

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    憲法法律と規則の関係

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    法律と規則の関係
    問題
     法律と規則との関係について論じ、あわせて次の各事例における処理を説明せよ。
    1 衆議院議員の除名方法が、国会法と衆議院規則とで矛盾する場合。
    2 傍聴人の取締に関する処置が、国会法と衆議院規則とで矛盾する場合。
    3 刑事手続きの追行について、刑事訴訟法と刑事訴訟規則が矛盾する場合。
    4 裁判官の懲戒について、裁判官分限法と最高裁判所規則が矛盾する場合。
    答案例
    1 憲法は、国会を唯一の立法機関として立法権を国会に独占させる(国会中心立法の原則、41条)一方で、議院及び裁判所に規則制定権を与えており(58条2項、77条1項)、国会の制定する法律と議院・裁判所の制定する規則との関係(所管事項の競合・優劣関係)が問題となる。
    2(1) まず、法律の所管事項が明らかでなく、検討する。そのためには41条の「立法」の意義を明らかにする必要がある。
         同条の趣旨は、権力集中による人権侵害の回避(権力分立)及び国民の権利自由の制限を国民代表機関たる国会のみに認めて国民の自己統治を達成すること(民主主義)にある。
     とすれば、「立法」とは国民の権利義務に直接かかわる法規..

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