憲法 司法試験昭和27年度第4問 司法審査 違憲審査 権力分立

会員540円 | 非会員648円
ダウンロード カートに入れる
ページ数2
閲覧数469
ダウンロード数0
履歴確認

    ファイル内検索

    資料の原本内容( この資料を購入すると、テキストデータがみえます。 )

    司法試験昭和27年度第4問
    問題
     立法及び行政の司法審査は、権力分立の原則と矛盾しないか。
    答案例
    1 憲法81条は、通常裁判所に違憲審査権を与え、立法及び行政に対する司法審査を予定するが、かように裁判所が立法・行政の憲法適合性を判断することは、権力分立の原則と矛盾するのではないか。以下検討する。
    2 ここに権力分立の原則とは、国家の作用をその性質に応じて立法・行政・司法に分離し、それぞれを独立の国家機関に担当せしめ、もって相互に抑制・均衡を保たせようとする原則をいう。その目的は、権力の濫用を防止して、人権保障を全うする点にある。我が憲法も採用しており、立法作用を国会に(41条)、行政作用を..

    コメント0件

    コメント追加

    コメントを書込むには会員登録するか、すでに会員の方はログインしてください。