外国史(東洋) 第1分冊

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    外国史(東洋)第一分冊 略題(南北朝の興亡)
    魏晋に続く南北朝とはどのような時代であったか論述せよ
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     もっとも日本で有名な中国歴史の時代、三国志の時代を経て南北朝の時代になるわけだが、中国という国は今でこそ国境もしっかりと区切られている。島国日本とは違い地続きの隣国に侵略の危険性は常に付きまとっていた。三国志の時代も漢民族の中で巨大な軍隊が三つに分かれて戦っていた程度の話で、独立した三国が戦っていたわけではない。国としての争いではなく中国内部紛争に近かった。こうした三つに分かれた漢民族は魏の北部に存在した鮮卑などの侵略に対して大変悩まされる事になる。こうした内部紛争を起こしている漢民族が一丸となって対抗できる気運などは生まれなかったのである。
    三国時代の抗争の後、ようやく中国を再統一した西晋の司馬炎であったが、もともと曹操・曹丕によって国家の基盤や制度が確立されており、三国では最も整備された政治体制を持っていた。このため、晋は安定した国情のまま禅譲を受けることができた。司馬炎は魏王朝を..

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