アガロースゲル電気泳動,SDS-PAGE

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    資料紹介

    生体高分子の取り扱い方
    アガロースゲル電気泳動によるDNA分析

    <目的>
    ・大腸菌からRNAなどを取り除き、プラスミドDNAのみを取り出す。
    ・DNAの分析方法を身につける。
    ・電気泳動法で、分子を電荷や分子量やサイズによって分離できることを確認し、
    検量線の作成方法を理解する。

    <原理>
    DNAはデオキシリボース同士がリン酸エステル結合を持つため中性条件下では、マイナスの荷電がある。そのためDNAは電流を流すことによりマイナス荷電からプラス荷電に向かって移動する。その際、ゲル内のアガロースが分子ふるいとしての働きをするため、分子量の小さいDNA分子はゲル内を容易に通過できるので、速く移動するが、大きな分子は移動速度が遅い。

    <方法・手順>
    ●プラスミド調整
    配布されたE.coliのエッペンチューブに班の印をつけて遠心した。
    上清を廃液入れに捨て、さらにキムワイプでこよりをつくって余分な培地を吸い取った。
    冷却してあるSuspension Buffer 250μLを加え、爪楊枝でよく懸濁した。
    Lysis Buffer 250μLを加え、丁寧に5回上下転倒させ、5分間静置した。
    冷却してあるBinding Buffer 350μLを加え、丁寧に5回上下転倒させ、氷上で5分間静置した。
    最大スピードで10分間遠心した。
    不溶物を吸わないように注意しながら、上澄み液を数回にわけて、エッペンチューブに移した。
    コレクションチューブにHigh Pure Filter Tubeをセットして、そこにエッペンチューブの上澄み液を移した。
    最高回転数で1分間遠心した。
    コレクションチューブに溶出された液を捨てた。

    資料の原本内容( この資料を購入すると、テキストデータがみえます。 )

    生体高分子の取り扱い方
    アガロースゲル電気泳動によるDNA分析
    <目的>
    ・大腸菌からRNAなどを取り除き、プラスミドDNAのみを取り出す。
    ・DNAの分析方法を身につける。
    ・電気泳動法で、分子を電荷や分子量やサイズによって分離できることを確認し、
    検量線の作成方法を理解する。
    <原理>
    DNAはデオキシリボース同士がリン酸エステル結合を持つため中性条件下では、マイナスの荷電がある。そのためDNAは電流を流すことによりマイナス荷電からプラス荷電に向かって移動する。その際、ゲル内のアガロースが分子ふるいとしての働きをするため、分子量の小さいDNA分子はゲル内を容易に通過できるので、速く移動するが、大きな分子は移動速度が遅い。
    <方法・手順>
    ●プラスミド調整
    配布されたE.coliのエッペンチューブに班の印をつけて遠心した。
    上清を廃液入れに捨て、さらにキムワイプでこよりをつくって余分な培地を吸い取った。
    冷却してあるSuspension Buffer 250μLを加え、爪楊枝でよく懸濁した。
    Lysis Buffer 250μLを加え、丁寧に5回上下転倒させ、5分間静置した。
    冷却し..

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