人間発達学

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     『発達のメカニズムについて「運動の重要性」を中心に述べよ。』
     「人間の発達は子どもの時代だけではなく、成人期、老年期にも継続している」というライフ・サイクル理論を提唱したのはエリクソンである。そして、人間は生涯にわたり変化する能力を持っていること、出生から死に至るまでの生涯を通して重要な変化があり、多くの個人は変化していく能力を保持していることが知られるようになった。また、人間発達の過程は、より開放的であり、多くの要因によってかなり個人差があり、幅のある経過をたどることが明らかになっている。このような人間の発達の過程を大きく、「乳児・幼児前期」、「幼児後期」、「学童期」、「青年期」、「成人期」の5つの発達過程に分けて、それぞれの発達段階において達成すべき課題の中でも、特に「運動」に視点を置き、以下に説明していくこととする。
    【1.乳児・幼児前期】
     新生児は外界からの刺激に対して反射的反応をすることが多い。しかし、月齢が進むにつれて原始反射は消失し、一方、随意的な反応ができるようになってくる。つまり、乳幼児期の運動発達は脳神経系の成熟に比較的強く関連して一定の順序に従う傾向がある。..

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