障害児へのムーブメント教育の活用について

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     『障害児へのムーブメント教育の活用について述べよ。』
     障害児の発達のレベルを、①乳幼児期レベルの重度の障害児、②2~4歳レベルの中・軽度の障害児、③5~6歳レベルの障害児に分けてまとめていくこととする。
    【①発達が乳幼児期レベルの重度の障害児に対するムーブメント教育】
     子どもの発達が順調に進むためには、乳幼児期に首がすわること、座位ができるようになること、寝返りがうてるようになることなどの基礎ができていることが条件となる。特に障害のある子どもの心身の正常な発達のためには、身体意識はなくてはならないものである。また、この時期の発達の遅れがある子どもにとっては、単なる機能訓練だけではなく、全体発達を絶えず考慮しながら指導することが大切なのである。
     発達が乳幼児期レベルにある子どもに対しては、次のようなムーブメントが考えられる。
    (1)基礎的な身体意識を育てるための指導
     身体意識は、心身の発達のために、なくてはならない能力である。障害児は健常児に比べ、この能力が著しく未発達である。基礎的な身体意識を育てるためには、乳児の段階であれば、体をマッサージしたり、いろいろな物に触れたりして..

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