『戦争におけるプロパガンダに存在する悪についての考察』

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    『戦争におけるプロパガンダに存在する悪についての考察』
                     
     戦争におけるプロパガンダに存在する悪とはなんだろうか?
    1、戦争プロパガンダ
     始めに、アーサー・ポンソンビー(1871-1946)という平和主義者によって提唱された、戦争プロパガンダの10の法則というものを紹介したい。彼によると、あらゆる戦争において共通する法則があるという。それは以下に挙げるものである。
    Ⅰ,「われわれは戦争をしたくはない」
    Ⅱ,「しかし敵側が一方的に戦争を望んだ」
    Ⅲ,「敵の指導者は悪魔のような人間だ」
    Ⅳ,「われわれは領土や覇権のためではなく偉大な使命のために戦う」
    Ⅴ,「われわれも誤って犠牲を出すことがある。だが敵はわざと残虐行為に及んでいる」
    Ⅵ,「敵は卑劣な兵器や戦略を用いている」
    Ⅶ,「われわれの受けた被害は小さく、敵に与えた被害は甚大」
    Ⅷ,「芸術家や知識人も正義の戦いを支持している」
    Ⅸ,「われわれの大儀は神聖なものである」
    Ⅹ,「この正義に疑問を投げかける者は裏切り者である」
    これは、第1次世界大戦中にポンソンビーが戦争プロパガンダの分析を行う上で、法則を..

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