国際共生社会と日本史学習

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    はじめに
    国際化の進む現代日本では、地歴公民科において世界史が高校の必修科目となっており、何よりも世界の歴史を学習することが優先されている。一方日本史は選択科目であるので学ばずに卒業してしまう生徒も多い。自国の歴史を学ばずに世界の歴史を一生懸命学ぶというのはおかしな話である。自分の生い立ちも知らない人間が、他者の生い立ちだけは知っているのと同じようなものだ。そんな人間どこにもいない。確かに世界を知ることは、国際化社会の現代にはとても必要なことであると思う。一歩日本を出て全く知らない外国の方と話をする際、少しでも共通の知識があれば会話を盛り上げることができるし、相手に好意的な印象を与えることができる。だから世界史で得た知識は、コミュニケーションをとる際の一つのツールであると言ってよいだろう。しかし更に会話を続けてお互い打ち解けていくと、相手がこちらの文化を知りたがるようになる。もちろん自分も相手の文化を知りたくなるだろう。その時に、自分の国の文化(歴史を含む)を自信を持って話すことができたならば、更にお互いの距離は縮まる。けれど仮に日本史を選択していない場合、自分の国の歴史や文化を語れな..

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