ジェンダーと教育 ~作られる性~

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    資料紹介

    3つの図書を参考に、女性の生来的な区分と後天的な(教育による)ジェンダーライズについて考察した。 レポートなどの参考してもらえると良い。

    資料の原本内容( この資料を購入すると、テキストデータがみえます。 )

    ―ジェンダーと教育 ~作られる性~―
    1.はじめに
     現代はジェンダー問題の過渡期であると、古久保さくら准教授 は仰る。それは、もちろん女性問題の解決が既に達成されたという意味ではなく、経済的かつ政治的な基礎づけにおいて、社会全体の体制が女性に対して開放され始めたという意味としてであると受け止めた。しかし、まだまだ「女」に対する社会通念は根強くあり、また「女」を特徴づけ、強調し、最終的には価値づけている。それの多くは区別がつかない程に一般的なことであったりするため、それがセックス(生理的性区分)によるものなのか、あるいは否、ジェンダー(価値的・規範的性区分)によるものなのか、混同してしまう。そこでまずは前者と後者の境界を明確に定義する必要がある。
    2.生物学的性
     生物学的性において、性の決定は染色体XとYとの組み合わせによるものであると一般的に理解されている。つまり、XXであれば女で、XYであれば男であるという理解が一般である。しかしこの理解は充分に正しいとは言えない。なぜなら、生前のこの段階においても、結局のところXとYとの比率、強弱によって漠然と区別しているに過ぎないのであり、「..

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