バイタルサインの意義と正確な測定方法、注意点

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    バイタルサインの意義と正確な測定方法、注意点について。
    バイタルサイン(VS:vital sign)とは体温、呼吸、脈拍、血圧、意識状態のことである。
    生命維持に直接大きく関わる器官の活動状態をいい、患者さんの生命の状況を把握するために観察する。
    健康体であれば、一定範囲の値を示すものであるが、身体になんらかの変化が起これば、直ちに変化をきたすのである。
    体温(T:temperature)
    体温の測定の際基準となる温度は、一般的には腋窩温で36.0℃から37.0℃であるが、体温の測定値には生理的な影響・個人差があるので、その正確な評価のためには通常の個人の平熱についての情報が必要である。通常、新生児の体温は高く、外界の温度に左右されやすく、老人は皮膚の熱の伝導度が低いために、逆に低い値を示す傾向にある。
     さらに、体温はいつ測定を行ったかによっても測定値が若干異なり、午前2時~6時が最低で、午後3時~8時が最高値を示すが、その温度差は1℃以内である。
    発熱の原因としては感染症、悪性腫瘍、膠原病などの存在が考えられる。
    ※測定方法
    体温の測定は通常水銀体温計または電子体温計を用いて測定す..

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