生活科教育法

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    子どもの主体的な活動の姿を基にしたカリキュラムについて述べよ。その際、テキストに示されている事例から4例(第1学年から2例、第2学年から2例)取り上げ、具体的に考察を図ること。また以下のキーワードを必ず取り入れて述べること。
    キーワード:「学び」 「体験」 「かかわり」 「遊び」
    生活科のカリキュラムについての基本的な考え
    生活科とは、平成元年の学習指導要領の改定で新設された教科であり、その目標は「具体的な活動や体験を通して、自分と身近な人々、社会及び自然とのかかわりに関心をもち、自分自身や自分の生活について考えさせるとともに、その過程において生活上必要な習慣や技能を身に付けさせ、自立への基礎を養う。(平成10年改訂)」となっている。そのカリキュラムを考える前に、まず、今日の教育の大きな流れを見ていく。
    第15期中央教育審議会第一答申「21世紀を展望した我が国の教育のあり方」以来、「生きる力」を今日の教育目的として学習指導要領などの改訂が進んできている。平成10年12月に公示された学習指導要領では、「生きる力を育む学校教育」が基本とされており、中でも注目すべきは「特色ある学校づくり」と..

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