教育心理学1

会員540円 | 非会員648円
ダウンロード カートに入れる
ページ数9
閲覧数105
ダウンロード数0
履歴確認

    ファイル内検索

    資料紹介

    資料の原本内容( この資料を購入すると、テキストデータがみえます。 )

    「象徴機能の発生について説明せよ(説明には子どもの行動についての具体的研究例も提示する)。また、教育との関連で大切な点を説明しなさい」
    (1)象徴機能とは
    象徴機能とは、あるものあることを何か別のもの(記号)に置き換えることで、それが目の前になくても呼び起こして認識できる機能である。この機能の代表的なものが「言葉」である。では、象徴機能とは、具体的にいつ頃どのようにして発生するのだろうか。
    (2)子どもの発達と表象機能の発生
    子どもは、乳児期に母親(あるいはそれにかわる特定の人)との愛着関係が確実に形成されることで、認識能力や社会性が発達する。母親との相互作用を通して、コミュニケーション、社会的関係の認識構造を習得していくのである。また、母親との共同作業に対して、母とのパートナーシップを形成し、母親との共同作業の合意から新しい行為を習得することで喜びや満足感を得、合致しないときには不快感を味わうなどの感情の基盤をつくり出していく。このように、コミュニケーションを通じての相互作用は、子どもの人格形成に大きく貢献することになる。
    子どもは、1歳半から2歳にかけて表象能力を現しはじめる。この..

    コメント0件

    コメント追加

    コメントを書込むには会員登録するか、すでに会員の方はログインしてください。