個別援助技術(ケースワーク)展開過程について

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    「個別援助技術(ケースワーク)の展開過程について述べよ。」
     個別援助技術(以後、ケースワークとする)は、主に個人や家族を対象にした社会福祉援助の方法である。ケースワークの成立条件においては、クライエントとワーカーとの間に結ばれる人間関係が最も重要な要素であり、それは他の人間関係とは異なり、クライエントの問題解決という目的を持った専門職業的援助関係である点に特徴がある。ケースワークにおいては、この関係を基軸として援助が展開される。
     ここでは、ケースワークにおける援助の展開過程を「インテーク、情報収集、プランニング、モニタリング、評価・反省」の順に述べていく。
     1インテーク
     インテークとは、援助を受けようと相談に来た者と援助を提供しようとするものとが、目的を持って初めて出会う場で行われる段階をさす。内容は各機関の機能によって多少異なる。例えば、福祉事務所や児童相談所などの相談機関、病院の医療相談室であれば、①来訪者の主訴を聞く、②そのうえで、その機関で提供できるサービスの種類や範囲を説明する。③今後続けて両者の間で援助の過程を進めていくかどうかの意思の確認をする(契約を結ぶ)となり..

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