教育哲学I②

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    教育哲学

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    「愛」は、社会によって承認される行為の規準を表す道徳的価値であり、また重要な道徳的観念である。したがって、人間愛といった場合、それはいろいろな意味を含み、とらえ方もさまざまである。その理由は人間そのものが複雑で、単純でないからである。
     例えば、人間愛には、「生きる喜び、温かさ、信頼、認める、思いやり」などの意味がある。また、単なる配慮や反省ではなく、自らの弱さや醜さを素直に認めることなどの意味の含みも持っている。いろいろな側面を持っている人間愛は、人間理解が深まれば深まるほど、裾野が広がっていく愛の価値である。しかも、この愛は、自分勝手な主観でとらえられることが多いので、ますます複雑怪奇である。十人十色という言葉がある。十人いれば十人の人間愛が出てくるということである。私たち人間の主義主張で表現は異なるが、その本質においては何も変わらないのが愛のように思える。この問題を真剣に考えることが、人間にとって大切である。愛のとらえ方は、人、社会、時代、文化などにより主張や強調点が変わっている。
     心理学な理解では、愛は結びついて生きていたいという欲求に伴う感情であり、「親愛、友愛、恋愛、友情..

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