教育心理学Ⅱ ①

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     「子どもが明るく元気で、優しい子に育ってくれたら」「多少のいやなことがあっても、心がおだやかで平安な子どもに育ってくれたら」などの願いは、親や教師、そして多くの大人たちに共通の切実な願いである。今日、自分に自信がなく、自己肯定感の低い子どもが多い。自己肯定感とは、自分を大切に思う心の土台となるべきものである。これは自分一人の中で育つものでなく、周囲とのつながりの中で育っていくのである。うまくいかないことがあったり、少しでも挫折すると自信を失い、うまくいかない自分を嫌いになったりする。このように打たれ弱い子どもや心の弱い子どもも増えている。どのようにすれば子どもの自信や自己肯定感が育つのか。賞と罰による効用と限界について述べる。
     ここで、「動機づけ」の概念を述べる。動機づけとは、行動を発動させ、方向づける条件であると定義される。行動を発動させるものを「動因」と「誘因」とに分けられる。動因は、欲求とほぼ同じ意味であり、空腹を感じて食事をとる行動は、空腹動因によって食事行動に駆り立てられたと説明することができる。もう1つの誘因は、欲求を引き起こす外的な要因であり、空腹を感じていなかったの..

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