学校制度と社会(1)

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    経済

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    まず、戦後から現在に至るまでの日本の教育改革の流れをまとめる。戦後の日本では、GHQ主導のもと、民主主義による改革が政治・経済・軍事等の各領域で行われ、教育改革も大胆に行われた。それは戦前の極端な軍国主義を払拭し、180度転換ともいえる改革が行われた。その基本路線は、戦前の中央集権化された学校制度および教育の画一性を避けて、教育を地方分権化すること、民主主義のもとで個人の価値と尊厳を認め、個人の能力と適性に応じた教育機会を与えること、そのために学校体系を新学制(6・3制)に改めることであった。
    昭和21年、天皇の神格否定の詔書が発せられたことで民主主義をうたう新たな教育理念の宣言が必要になった。そこで、昭和21年11月に公布された日本国憲法の精神にのっとって、日本の教育に関する根本法である教育基本法が昭和22年3月に公布された。また、同時期に学校教育法が公布され、教育に関する法律が制定され、新学制が実施されることになった。実施された新学制は、6・3制の9年制義務教育を基盤とし、戦前の階層的複線型の学校体系から単線型の学校体系、つまり、小学校(6年)と中学校(3年)の上に高等学校(3年)..

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