代表取締役社長 ○○○○ 殿
平成 年 月 日 ○○○○印
始末書
私は、去る平成○年○月○日会社への連絡をせず欠勤をいたしました。その前夜、私的なことで気が滅入ることがあり、気分転換に知人と飲酒をしましが、その日に限っては、アルコールに強くない体質であるのにもかかわらず、大量の飲酒をして泥酔状態になってしまいました。友人が私を自宅に送り届けたことすら記憶がありませんでした。 翌日目を覚ましたのは、既にお昼過ぎでした。携帯電話には、会社から電話やメールが入っていましたが、二日酔いの辛さや大失態を犯した罪悪感で自ら電話を入れることもできず、一日過ごしてしまいました。その夜、心配した○○主任か..