連関資料 :: 契約書
資料:648件
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契約解除通知書3
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契約解除通知書
私は、平成○○年○○月○○日私所有の○○県○○市○○区○○丁目 ○○番宅地○○○平方の土地を、建物所有の目的を以て貴殿に賃貸し、そのころ貴殿は、右土地上に建物を建て、居住しておられましたが、先日、税務署へ赴いた ときに、右土地上の建物が、平成○○年○○月○○日付 ○○○○ 氏に譲渡 されているのを発見いたしました。これは、借地権の無断譲渡か、少なくとも、借地権の無断転貸ともいうべく、当方は、民法第六一二条第二項の規定に 従い、貴殿との間に締結した右土地賃貸借契約を解除いたします。右通知いた します。
平成○○年○○月○○日
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通知書
契約解除
土地賃貸借権
- 全体公開 2008/11/13
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契約解除通知書2
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契 約 解 除 通 知 書
当方は、記者に対し、平成○○年○○月○○日、○○県○○市○○町○○丁目○○番地の宅地、○○○平方米の当方所有にかかる土地を金○○○万円也にて売渡し、平成○○年○○月○○日、金○○○万円也を手附金として受領いたしましたが、今般都合により、右手附金の倍額○○○万円也を貴社に返還して、右契約を解除いたします。ついては、金○○○万円也の送付先を至急ご通知ください。ただし、本書到達後、○日以内に送付先のご通知ないときには、右○○○万円也を供託いたします。
よろしくお願い申し上げます。
平成○○年○○月○○日
住所
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通知書
契約解除
- 全体公開 2008/11/17
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金銭消費貸借契約書
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金銭消費貸借契約書
貸主○○○○株式会社(以下「甲」という)と借主○○○○株式会社(以下「乙」という)および連帯保証人○○○○(以下「丙」という)は、次のとおり金銭消費貸借および連帯保証契約を締結した。
第1条(金銭の貸借)
甲は乙に対し、本日、金○○○○円を貸し渡し、乙はこれを受領した。
第2条(利息)
乙は甲に対し、元本に対して年○○%の利息を支払う。
第3条(返済方法)
乙は甲に対し、平成○年○月○日限り、借入金元金および利息金を一括して甲の指定する銀行口座に振り込んで支払う。
第4条(遅延損害金)
期限後又は期限の利益を喪失した時は、以後完済に至るま
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契約書
賃貸借
- 全体公開 2008/11/18
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売買取引基本契約書
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売買取引基本契約書
○○○○株式会社(以下「甲」という)と○○○○株式会社(以下「乙」という)とは、甲乙間の継続的取引について次の通り契約を締結する。
第1条(原則)
この基本契約(以下「本契約」という)は、甲を発注者、乙を受注者とする、甲乙間の売買取引に関する基本的な事項を定めたものである。
2 甲および乙は、甲乙間の取引を相互利益尊重の理念に基づいて信義誠実に履行し、公正な取引関係を維持するものとする。
第2条(個別契約)
本契約は、甲乙間に締結される個別契約(以下「個別契約」という)に特段の定めのない限り、甲乙間のすべての個別取引に適用する。
2 個別契約は、発注年月日、品名、仕様、単価、数量、納期、納入場所、支払方法その他を記載した甲所定の注文書を甲から乙に交付し、乙がこれを承諾したときに成立するものとする。
3 前項の規定にかかわらず、乙が注文書を受領した日から5営業日以内に何らの意思表示をしない場合は、乙は注文書の内容を承諾したものとする。
4 第2項の規定にかかわらず、甲は、別途甲乙で合意した場合、通信回線等を通じて乙に通知する方法により、注文
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契約書
売買契約
- 全体公開 2008/11/18
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委任契約解除の申入書
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平成○○年○○月○○日
○○県○○市○○町○丁目○番○○号
○○○○殿
○○県○○市○○町N丁目N番N号
株式会社○○○○
代表取締役 ○○○○ 印
当社は、平成○○年○○月○○日、貴殿に対し「○○○○に関する事務処理」を委任しました。ところが、委任事務処理費用として当社が予め金○○万円をお預けしたにもかかわらず、○か月が経過しても貴殿は上記委任事務処理を放置したままとなっており、しかも、その間、貴殿からは何の連絡もありません。
つきましては、本書面をもって貴殿との上記委任契約を解除させていただきます。本書面到達後○週間以内に、お預けしました委任事務処理費用金○○万円をご返還くだ
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申入書
契約解除
委任契約
- 全体公開 2008/11/19
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契約解除請求書3
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平成○○年○○月○○日
○○県○○市○○町○○丁目○○番○号
株式会社 ○○○○
代表取締役 ○○○○殿
○○県○○市○○町○○丁目○○番○号
株式会社○○○○
代表取締役 ○○○○ 印
当社は貴社との間で、平成○○年○○月○○日に当社製品○○○○を代金○○万円でご購入いただくことを定めた売買契約を締結しました。その後、平成○○年○○月○○日に本件商品を貴社にお引き渡しました。
上記契約書第N条において、本件商品の代金支払い期日は、平成○○年○○月○○日と定められています。ところが、その期日には貴社のお支払いがなく、その後の平成○○年○○月○○日付催告書により代金のお支払いを
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請求書
契約解除
会社書式
- 全体公開 2008/11/19
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製作物供給契約書
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製作物供給契約書
株式会社○○○○を「甲」とし、株式会社○○○○を「乙」として、甲及び乙は、以下のとおりに契約する。
第1条(製作物供給)乙は、○○○○(以下「本製品」という)を製造し、これを甲に供給する。
第2条(仕様等の指定)乙は、甲が作成・交付する仕様書及び図面に基づいて本製品を製造する。
2 仕様を変更する場合には、甲は、事前に新たな仕様書及び図面を乙に対して作成・交付しなければならない。
第3条(模倣の禁止)乙は、本製品の模倣品を製造してはらない。
第4条(個別契約)甲及び乙は、本製品の製造につき、本契約に基づき、個別契約を締結する。
2 個別契約は、甲が発注年月日、数量、納期、納
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契約書
業務委託
会社書式
- 全体公開 2008/11/19
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編集業務委託契約書
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編集業務委託契約書
○○○○株式会社(以下「甲」という)と○○○○(以下「乙」という)とは、編集業務の委託に関して、次の通り契約する。
第1条(編集業務委託契約の成立)甲は、乙に対し、甲の制作する「○○○○」の編集業務を委託し、乙はこれを受託した。
第2条(編集業務内容)甲が乙に委託する業務内容の詳細は、別途甲乙間で協議し、書面をもって定める。
2 乙は、前項の書面に定める業務の遂行にあたり、甲の指示に従い、甲に対して同書面に定められた通り適時適切な報告をなすものとする。
第3条(期限)乙は、甲に対し、別途定める期日までに委託された編集業務を完成させるものとする。
第4条(報酬)甲は、乙に対
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契約書
業務委託
会社書式
- 全体公開 2008/11/19
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ソフトウェア開発ライセンス契約書
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ソフトウエア開発ライセンス契約書
本開発ライセンス契約(以下「ライセンス契約」という)は、 にその本店を有する (以下「ライセンシー」という)と、 にその本店を有する (以下「ライセンサー」という)との間で、 年 月 日、締結された。
前 文
1 ライセンサーは、オペレーティング・システム・ソフトウエアである“○○○○”を開発し、これに関する一切の権利を有しているところ、
2 ライセンシーは、“○○○○”のオブジェクト・プログラムを使用し、その翻案物を作成し、これを自社の製品に組込んで日本で販売することを企図しており、ライセンサーから“○○○○”に関する開発ライセンスを許諾されることを希望している。
以上より、ライセンサーとライセンシーは、以下の通り合意する。
第1条(定義)本契約書において、次の用語は、それぞれ以下の通り定義される。
1.1 「本件ソフトウエア」とは、ライセンサーが開発したオペレーティング・システム・ソフトウエアである“○○○○”のオブジェクト・コード・バー
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契約書
ソフトウェア
会社書式
- 全体公開 2008/11/19
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技術開発委託契約書
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技術開発委託契約書
○○○○株式会社(以下「甲」という)と○○○○株式会社(以下「乙」という)は、甲が乙に委託する の開発業務に関して、以下の通り契約を締結する。
第1条(開発委託の基本合意)甲は、下記の業務(以下「本業務」という)を乙に委託し、乙は、下記の契約期間内にこれを完了することを受託した。
記
業務内容: の開発業務
その詳細は、本契約に別途添付される仕様書に記載される。
契約期間: 自 年 月 日・至 年 月 日
以 上
2 甲は、乙が本業務を遂行するために必要な情報を提供し、甲の要求に応じて適宜協力するものとする。
第2条(機密保持)乙は、本契約の履行に関連して知り得た甲の機密情報を、甲の事前の許可がない限り第三者に公表してはならない。
2 乙は、本業務に従事するすべての従業員に前項の義務を遵守させるために必要な努力を払うものとする。
3 本条の機密保持義務は、本契約が終了した後も継続する。
第3条(仕様書等の管理)乙は、本契約の履行に関して、甲から提供された仕様書その他の資料を、善良な
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契約書
業務委託
会社書式
- 全体公開 2008/11/19
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会員権売買契約書
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会員権売買契約書
売主XXXXXXXXXX(以下甲という)と買主XXXXXXXXXX(以下乙という)は、甲が所有する下記記載の会員権(以下本会員権とする)の売買に関し次のとおり契約を締結する。 第1条(目的) 甲は乙に対して、本会員権を売り渡し、乙はこれを買い受ける。 本会員権の表示 会員権会社 :XXXXXXXXXX クラブ名 :XXXXXXXXXX 種 別 :XXXXXXXXXX 会員番号 :XXXXXXXXXX 第2条(売買代金) 本会員権の売買代金は金XXXXXXXXXX円とする。 第3条(代金の支払いと引き渡し) 甲は、乙から前条売買代金の全額の支払いを受けるのと引き換えに、本会員権の譲渡に必要な書類を引き渡す。 第4条(本会員権の名義変更手続) 1.乙は、前条の譲渡に必要な書類を受けた後、速やかに本会員権の会員権会社に、甲から乙への名義変更手続をとる。 2.甲は、前項の名義変更手続において、乙に対してできるかぎりの協力をする。 3.第1項において、名義変更手続の際の名義変更手数料は乙の負担とする。 第5条(許可が得られない場合) 乙が、前条の、本会員権
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契約書
ゴルフ会員権
会社書式
- 全体公開 2008/11/20
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建物賃貸借契約書6
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建物賃貸借契約書
賃貸人 〇〇〇〇(以下、「甲」という。)と賃借人 〇〇〇〇(以下、「乙」という。)は、次の通り建物賃貸借契約を締結した。 第1条(建物賃貸借) 甲は、乙に対し、甲所有の別紙目録記載の建物(以下「本件建物」という)を賃貸し、乙はこれを賃借した。 第2条(期間) 賃貸借の期間は、平成〇〇年〇〇月〇〇日から平成〇〇年〇〇月〇〇日までの〇〇年間とする。 第3条(賃料) 賃料は1か月金〇〇〇〇円とし、乙は、甲に対し、毎月〇〇日までに翌月分を甲に持参または送金する方法で支払う。 第4条(敷金) 乙は、本契約締結と同時に、甲に対し、敷金として金〇〇〇〇円を預託し、甲は
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契約書
賃貸借
不動産
- 全体公開 2008/11/21
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新しくなった
ハッピーキャンパスの特徴
- 写真のアップロード
- ハッピーキャンパスに写真の
アップロード機能ができます。
アップロード可能なファイルは:doc .ppt .xls .pdf .txt
.gif .jpg .png .zip
- 一括アップロード
- 一度にたくさんの資料のアップロードが可能です。 資料1件につき100MBまで、資料件数に制限はありません。
- 管理ツールで資料管理
- 資料の中から管理したい資料を数件選択し、タグの追加などの作業が可能です。
- 資料の情報を統計で確認
- 統計では販売収入、閲覧、ダウンロード、コメント、アップロードの日別の推移、アクセス元内訳などの確認ができます。
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