連関資料 :: 契約書

資料:648件

  • 物品売買契約
  • 物品売買契約書           1.契約物品の表示               ○○○○           2.契約代金              ○○○○円(消費税等含む)  買主 株式会社 ○○○○ (以下、「甲」という。)と、売主 株式会社 ○○○○ (以下、「乙」という。)は、上記の物品(以下、「本件物品」という。)の売買について、次のとおり契約を締結する。 (納入場所) 第1条 本件物品は、株式会社 甲野 ○○○○ に納入する。 (納入期限) 第2条 本件物品の納入期限は、平成○○年○○月○○日とする。 (物品検査) 第3条 乙は、本件物品納入の際、必ず、甲の立会検査を受けるも
  • 契約書 売買 会社書式
  • 全体公開 2008/11/21
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  • 物品売買契約
  • 売買契約書                            売主 株式会社 ○○○○ (以下、「甲」という)と買主 株式会社 ○○○○ (以下「乙」という)は、物品の売買に関し、次の通り契約する。 第1条 甲は、その所有する下記の物品(以下、「本件物件」という)を乙に売り渡し、乙はこれを買い受けた。目的となる物品は次の通りとする。   品名  ○○○○   数量  ○○個 第2条 本件物件の引渡しは、平成○○年○○月○○日限り、乙の指定した○○営業所においてなすものとする。 第3条 本件物件の単価は金○○○○円とする。 2 売買代金は、総額金○○○○円とし、平成○○年○○月○○日限り、
  • 契約書 売買 会社書式
  • 全体公開 2008/11/21
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  • 物品売買契約
  • 物品売買契約書 発注者 株式会社 ○○○○ (以下、「甲」という。)と受注者 株式会社 ○○○○ (以下、「乙」という。)とは、物品の売買について、次の条項により契約を締結する。 第1条(契約の内容)  契約する物品名、規格・数量、契約金額、納入期限、納入場所及び契約保証金は、次のとおりとする。 (1)物品名・数量     ○○○○ (2)契約金額       ○○○○円(うち消費税額○○○○円) (3)納入期限       平成○○年○○月○○日 (4)納入場所       ○○県○○市○○○○ 株式会社○○○○本店 (5)契約保証金      免除 第2条(納入の通知)  乙は、物品を納入
  • 契約書 売買 会社書式
  • 全体公開 2008/11/21
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  • 経理業務委託契約
  • 経理業務委託契約書  株式会社 ○○○○(以下、「甲」という。)と株式会社 ○○○○ (以下、「乙」という。)とは、経理業務委託に関して、次の通り契約する。   第1条  甲は、甲における次の業務(以下、「本件業務」という。)を乙に委託し、乙はこれを承諾した。  基本業務 金銭出納、帳簿記載事務  特別業務 決算事務 第2条  乙は、本件業務処理のため、乙の従業員〇名を甲に派遣する。ただし、同従業員の選任については、事前に、甲の同意を必要とする。 2  前項による派遣従業員の給与は、乙において支給するものとする。 第3条  甲は、乙に対し、本件業務(基本業務)に対する基本報酬として、月額金〇〇
  • 契約書 業務委託 会社書式
  • 全体公開 2008/11/21
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  • 警備業務委託契約
  • 警備業務委託契約書  株式会社 〇〇〇〇(以下、「甲」という。)と株式会社 〇〇〇〇 (以下、「乙」という。)とは、次の通り契約する。   第1条  甲は、乙に対し、甲の所有にかかる別紙目録記載の施設(以下、「本件施設」という。)の警備業務を委託し、乙はこれを承諾した。 第2条  乙は、本件施設につき、火災及び盗難等の犯罪その他の不法行為の被害を予防し、安全を確保するため、別紙警備細目に従って、警備業務を行うものとする。 第3条  乙は、甲に対し、各月の警備業務の経過を、翌月○○日までに報告する。 第4条  甲は、乙に対し、警備業務委託代金として、月額金〇〇〇〇円(消費税込み)を支払うものとし
  • 契約書 業務委託 会社書式
  • 全体公開 2008/11/21
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  • 使用賃借契約
  • 使用貸借契約書 貸主 ○○○○ (以下、「甲」という。)と、借主 ○○○○ (以下、「乙」という。)は、以下の条件で使用貸借契約を締結することで合意した。 第1条  甲は乙に対し、本日、下記○○○○(以下、「本件物件」という。)を無償で貸与し、乙はこれを借受けた。    ① ○○○○     第2条  本件使用貸借の期間は、平成〇〇年〇〇月〇〇日から平成〇〇年〇〇月〇〇日までの間とする。ただし、甲は乙に対し、〇〇か月前に予告をすることで本件契約を解除することができる。 第3条  乙は、本件物件を○○○○以外に使用してはならない。 第4条  乙は、自己の費用をもって、本件物件の使用に必要な費用の
  • 契約書 賃貸借 会社書式
  • 全体公開 2008/11/21
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  • 使用賃借契約
  • 使用貸借契約書  貸主 〇〇〇〇 (以下、「甲」という。)と、借主 〇〇〇〇 (以下、「乙」という。)は、以下の条件で使用貸借契約を締結することで合意した。 第1条  甲は、その所有にかかる下記の土地(以下、「本貸借物件」という。)を乙に無償で貸与し、乙はこれを借受ける。   本貸借物件 〇〇〇〇 第2条  本件使用貸借の期間は、平成〇〇年〇〇月〇〇日から平成〇〇年〇〇月〇〇日までの間とする。ただし、甲は乙に対し、〇〇か月前に予告をすることで本件契約を解除することができる。 第3条  乙は、本貸借物件を〇〇〇〇として使用する。   第4条  乙は、本貸借物件を第三者に転貸・譲渡してはならない。
  • 契約書 賃貸借 会社書式
  • 全体公開 2008/11/21
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  • 使用賃借契約
  • 使用貸借契約書  貸主 〇〇〇〇 (以下、「甲」という。)と、借主 〇〇〇〇 (以下、「乙」という。)は、、本日、以下の条件で使用貸借契約を締結することで合意した。   第1条  甲は、その所有にかかる下記の建物(以下、「本件貸借物件」という。)を乙に無償で貸与し、乙はこれを借受ける。      所在          家屋番号       種類          構造          床面積   第2条  本件使用貸借の期間は、平成〇〇年〇〇月〇〇日から平成〇〇年〇〇月〇〇日までの間とする。 第3条  本件貸借物件についての修繕・補修等の費用は、事由及び名目のいかんを問わず乙の負担とする。
  • 契約書 賃貸借 会社書式
  • 全体公開 2008/11/21
  • 閲覧(3,116)
  • 自動車使用賃借契約
  • 使用貸借契約書  貸主 ○○○○ (以下、「甲」という。)と、借主 ○○○○ (以下、「乙」という。)は、以下の条件で使用貸借契約を締結することで合意した。 第1条  甲は乙に対し、本日、下記自動車(以下、「本件自動車」という。)を無償で貸与し、乙はこれを借受けた。    ① メーカー      ② 車種        ③ 年式       ④ 車体番号     ⑤ 型式  第2条  本件使用貸借の期間は、平成〇〇年〇〇月〇〇日から平成〇〇年〇〇月〇〇日までの間とする。ただし、甲は乙に対し、〇〇か月前に予告をすることで本件契約を解除することができる。 第3条  乙は、本件自動車を○○○○の目的
  • 契約書 賃貸借 会社書式
  • 全体公開 2008/11/21
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  • 金銭消費貸借契約
  • 金銭消費貸借契約書 貸主             (以下、「甲」という)と借主             (以下、「乙」という)との間において次のとおり金銭消費貸借契約(以下、「本件消費貸借」という)を締結した。 第1条(貸借) 甲は、乙に対し、金        円也を、貸渡し、乙はこれを確かに借受け、受領した。 第2条(利息) 本件消費貸借の利息は、元金に対し年 割 分の割合とする。 第3条(弁済) 乙は、平成  年  月  日から毎月末日限り金      円を計12回の分割にて、利息については元金に対し毎月末日限り前条の記載の割合経過分を、いずれも甲の住所
  • 契約書 金銭消費 賃借
  • 全体公開 2008/11/24
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  • 建物使用貸借契約
  • 建物使用貸借契約書 貸主(以下甲)              と借主(以下乙)              との間に、次の通り、建物使用貸借契約を締結した。 第1条 (基本合意) 甲は乙に対し、甲の所有する次に表示の建物を無償で貸し渡し、乙はこれを借り受けた。                    記 所在      :                  構造      : 床面積     :    . ㎡    第2条 (期間)本契約の期間は、契約締結日から期間の定めは無いものとする。ただし、甲に本件建物を使用する必要が生じた場合、3ヶ月前までに予告することによっ
  • 契約書 賃借 会社書式
  • 全体公開 2008/11/24
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  • 準消費貸借契約
  • 準消費貸借契約書 ○○○○(以下、「甲」という。)と○○○○(以下、「乙」という。)との間において次のとおり準消費貸借契約を締結した。 第1条(債務確認) 乙は、甲に対し、甲乙間における平成○○年○○月○○日付け○○○○売買契約書に基づく契約において、本日現在、当該未払い代金として金        円也の債務を負担していることを確認する。 第2条(準消費貸借) 甲及び乙は、乙の甲に対する前条の債務を金銭消費貸借の目的とすることに合意した。 第3条(弁済) 乙は、平成  年  月  日から毎月末日限り金      円を計○回の分割にて、甲の住所に持参し、または送
  • 契約書 金銭消費 賃借
  • 全体公開 2008/11/24
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