連関資料 :: 契約書

資料:648件

  • 物品賃貸借契約
  • 物品賃貸借契約書 ○○県○○市○○町○○丁目○○番○○号○○○○株式会社(以下「甲」という)と○○県○○市○○町○○丁目○○番○○号○○○○株式会社(以下「乙」という)は、○○○の賃貸借について、次のとおり契約を締結する。 以下の本契約の成立を証するため、本契約書2通を作成し、甲乙各1通を保有するものとする。 平成○○年○○月○○日 甲 住所 ○○○○株式会社 代表取締役 ○ ○ ○ ○ 乙 住所 ○○○○株式会社 代表取締役 ○ ○ ○ ○ (賃貸物件) 甲は乙に対し、甲が所有する下記の○○1台(以下「賃貸物件」という)を賃貸し、乙はこれを借受ける。 記 1 製造者○○○○社 2 製品番
  • 賃貸借 契約書 物品 会社書式 文例
  • 全体公開 2009/04/14
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  • 特約店契約
  • 特約店契約書  株式会社○○○○を甲とし、○○○○物産株式会社を乙とし、甲乙間において、次のとおり契約する。  第1条 甲は、乙に対して甲の製品を売り渡し、乙はこれを買い受けて販売することを約する。  第2条 売買代金の決済は以下のとおりとする。    ① 甲は、乙に引き渡した製品につき、毎月末締め切りにて請求書を乙に送付する。    ② 乙は、前項の請求代金支払いのため、請求書締め切り月の翌月25日までに代金金額を、締め切り日より6ヵ月以内の期日を満期とする約束手形により、甲に支払う。 この契約書は2通作成し甲、乙それぞれが1通ずつ所持する。  平成○○年○○月○○日
  • 契約書 特約店 会社書式 文例
  • 全体公開 2009/04/14
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  • コンサルタント業務契約
  • コンサルタント業務契約書 下記契約の成立を証するため、本契約書を2通作成し、甲乙それぞれ記名捺印の上各自1通を保有する。 平成○○年○○月○○日 住所 ○○○○株式会社 代表取締役 ○ ○ ○ ○ 住所 ○ ○ ○ ○ (コンサルタント業務) ○○○○(以下「乙」という)は、○○○○株式会社(以下「甲」という)に対し、甲の発展に寄与するため、○○○○等の業務を通じて甲の経営・企画・運営等について助言、指導を行うサービスを提供するものとする(以下「本件コンサルタント業務」という)。 (報酬) 甲は乙に対して、本件コンサルタント業務の報酬として、毎月○○日限り金○○○○円を支払う。 (実費)
  • 契約書 コンサルタント 会社書式 文例
  • 全体公開 2009/04/14
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  • マンション賃貸借契約
  • マンション賃貸借契約書 賃貸人○○○○と賃借人○○○○との間に、次の通りマンション賃貸契約を締結する。 (目的物件) 第1条 賃貸人はその所有にかかわる以下の表示の建物(以下「本件建物」という。)のうち、次に表示する部分(以下「賃貸借物件」という。)を賃借人に賃貸し、賃借人はこれを貸借する。 記      名  称      所在地      種類、構造      賃貸借物件の表示上記建物のうち   ○階○○○号室      面  積                    ○○○平方メートル (使用目的) 第2条 賃借人は賃貸借物件を住居の目的で使用し、他の用途に使用してはならない。    ② 賃借人は賃貸人に入居者をあらかじめ通知し、入居者が変更した場合も通知するものとする。 (賃料) 第3条 貸料は月額金○○円也とし、賃借人は毎月○日までに翌月分を賃貸人に持参し支払うか、    賃貸人指定の方法により支払う。    ② 1カ月未満の貸料は日割計算する。 (貸料以外の諸費用) 第4条 賃借人は本件建物の共有部分及び共有施設の管理にあてるため管理費として月額○○    円也を賃貸人に支
  • 契約書 建物賃貸借 会社書式 文例
  • 全体公開 2009/04/14
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  • 営業委託契約
  • 営業委託契約書 ○○○○(以下「甲」という)と○○○○(以下「乙」という)とは、店舗営業の委託に関して、次のとおり契約を締結する。 下記契約の成立を証するため、本契約書を2通作成し、甲乙署名捺印の上、各1通を所持する。 平成○○年○○月○○日 住所 ○ ○ ○ ○ 住所 ○ ○ ○ ○ (契約の成立) 甲は、乙に対し、別紙目録記載の店舗(以下「本件店舗」という)における「○○○○屋」の経営事務を委託し、乙はこれを受託した。 (経営権の所在) 本件店舗における「○○○○屋」の経営権は甲に帰属し、乙は甲の名をもって甲の計算において委託営業事務を行う。 (営業種目) 本件店舗において乙が取扱う
  • 契約書 業務委託 会社書式 文例
  • 全体公開 2009/04/14
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  • 営業譲渡契約
  • 営業譲渡契約書 ○○○○株式会社(以下「甲」という)と○○○○株式会社(以下「乙」という)は、営業の譲渡につき、次のとおり契約を締結する。 下記契約の成立を証するため、本契約書を2通作成し、甲乙記名捺印の上各自1通を保有する。 平成○○年○○月○○日 住所 ○○○○株式会社 代表取締役 ○ ○ ○ ○ 住所 ○○○○株式会社 代表取締役 ○ ○ ○ ○ (目的) 甲は、甲の営業の全部(以下「本営業」という)を乙に譲渡し、乙はこれを譲り受ける。 (譲渡財産) 前条により譲渡すべき財産(以下「譲渡財産」という)は、譲渡日現在における甲の本営業に関する財産の一切とし、その詳細については、本契約締
  • 契約書 譲渡 会社書式 文例
  • 全体公開 2009/04/14
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  • 株式譲渡契約
  • 株式譲渡契約書 ○○○○株式会社(以下「甲」という)と○○○○株式会社(以下「乙」という)は、株式の譲渡につき、次のとおり契約を締結する。 下記契約の成立を証するため、本契約書を2通作成し、甲乙記名捺印の上各自1通を保有する。 平成○○年○○月○○日 住所 ○○○○株式会社 代表取締役 ○ ○ ○ ○ 住所 ○○○○株式会社 代表取締役 ○ ○ ○ ○ 第1条(目的)甲は、甲の株式(以下「本件株式」という)を乙に譲渡し、乙はこれを譲り受ける。 第2条(譲渡日)甲は、平成○○年○○月○○日(以下「譲渡日」という)をもって、本件株式を乙に譲渡し、乙はこれを譲り受けるものとする。 第3条(譲渡価
  • 契約書 譲渡 会社書式 文例
  • 全体公開 2009/04/14
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  • 工事請負契約
  • 建築工事請負契約書 ○○○○(以下「甲」という)と株式会社○○○○建設(以下「乙」という)とは、後記1~10までの記載事項及び後記条項に基づき、建築工事請負契約を締結しましたので、その証として本書2通を作成し、甲乙各1通を保管する。 1 工事名 ○○○○建築工事 2 工事内容 添付の図面№1~10、仕様書№1~3のとおり 3 工事場所 (建築敷地の地番又は住居表示番号) 4 工 期 着手(平成○○年○○月○○日)又は(契約の日から○○日以内) 完成(平成○○年○○月○○日)又は(契約の日から○○日以内) 5 引渡の時期 完成の日から○○日以内 6 請負代金額 金○○○○○○○○円 うち工事価格 ○○○○○○○円 取引にかかる消費税及び地方消費税の額 ○○○○○○○円 (注) 請負代金額は、工事価格に取引にかかる消費税及び地方消費税の額を加えた額 7 支払方法 第1回 金○○○○○○○円 第2回 金○○○○○○○円 完成引渡のとき 金○○○○○○○円 8 引渡時期 検査合格後○○日以内 9 履行遅滞違約金 1日につき○○○○○円也とする。 10 特約事項 平成○○年○○月○○日 甲(注文
  • 契約書 工事請負 会社書式 文例
  • 全体公開 2009/04/14
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  • 債権譲渡契約
  • 債権譲渡契約書 ○○○○(以下「甲」という)と○○○○(以下「乙」という)は、甲が株式会社○○○○(以下「丙」という)に対して有する下記債権を、本日、金○○円にて乙に譲渡し、甲は乙より右代金を受領した。 本契約の成立を証するため本書2通を作成し、甲乙記名捺印の上、各1通を保有する。 平成○○年○○月○○日 甲 住所 氏名 ○ ○ ○ ○ 乙 住所 氏名 ○ ○ ○ ○ 第1条(目的) 甲は、平成  年 月 日、甲が所有する下記の債権を、乙に対し、代金○○万円をもって売り渡し、乙は、甲よりこれを買い受けた。 記 甲と丙の間の平成○○年○○月○○日付売買契約に基づく○○売買代金 金○○○円 第
  • 契約書 債権譲渡 会社書式 文例
  • 全体公開 2009/04/14
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  • 債務弁済契約
  • 債務弁済契約書 債権者○○○○、債務者○○○○、連帯保証人○○○○は、本日、次の通り債務弁済契約を締結した。 債務者 ○○○○は、債権者○○○○に対して借入金の残金○○○万円の支払い義務があることを認める。 第2条 債務者は、上記債務の弁済として債権者に持参または送金して次の通り支払う。   1 平成○○年○○月○○日までに金○○万円 2 平成○○年○○月から平成○○年○○月まで毎月末日までに金○○万円ずつ分割にて合計金○○万円 第3条 債務者が第2条1項の支払を怠った場合あるいは同条2項の分割金の支払いを2回分以上怠った場合には、当然に期限の利益を失い、債務者は債権者に対してその時点での残
  • 契約書 債務弁済 会社書式 文例
  • 全体公開 2009/04/14
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  • 事務委託契約
  • 事務委託契約書        (以下、「甲」という。)と、      (以下、「乙」という。)とは、甲は下記の通り乙に事務を委託し、乙はこれを引き受けることを約した。 第1条 甲は乙に対して甲の事務の遂行を委託し、乙はこれを有償で引受ける。 第2条 前条による委託事務内容は次の通りとする。 (1)文書の受発信、整理、保管に関する事項 金銭の出納に関する事項 決算の出納に関する事項 (4)その他甲の経理課、庶務課において本来処理すべき事務に関する事項 乙は甲の委託事務を処理するに当たり、乙の従業員の中から事務処理担当者を選任して甲に通知し、その全面的な同意を得た後これを委託事務に従事させるものと
  • 契約書 委託契約書
  • 全体公開 2008/09/19
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  • 不動産売買契約
  • 不動産売買契約書     (以下、「売主」という。)と    株式会社(以下、「買主」という。)とは、売主所有の別紙目録記載の土地建物(以下、「本件不動産」という)の売買に関し、次の通り契約する。 第1条(目 的) 売主は、本件不動産を買主に売渡し、買主は、これを買受ける。 第2条(売買代金) 本件不動産の売買代金は、金    円也とする。 第3条(支払方法) 買主は売主に、前条に定める売買代金を次の通り支払う。 (1)本契約書調印と同時に、手附金として、金    円也 (2)売主による所有権移転登記完了と同時に、金    円也 (3)本件不動産の引渡しと引換えに、金    円也 第4条(登記
  • 契約書 売買契約書 不動産
  • 全体公開 2008/09/19
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