多光子イオン化質量分析法による芳香族化合物の分析

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    多光子イオン化質量分析法による芳香族化合物の分析
    実験結果
    ○測定条件
    電圧
    ① -535V  ② -1.99kV  ncp in -1.57kV  ncp out 150V  フライトチューブ -1.89kV
    収束 -2.08kV  上下 -1.99kV  左右-2.03kV
    真空度 8.0×10-4Pa
    クロロベンゼン( 35Cl ) クロロベンゼン( 37Cl ) 分子量 112.07 114.06 飛行時間(µs) 11.802 11.906
    より (µs)、 (µs)
    考察
     クロロベンゼンの質量スペクトルは、4本のピークが得られた。左から順に、12C,35Cl、13C, 35Cl、12C, 37Cl、13C, 37Clである。それぞれのピークの強度の比は同位体の存在比に等しいはずである。しかし、35Clと37Clの強度の比は100 : 47で、同位体の存在比100 : 32と大きくずれている。炭素についても同様(実測値100 : 23, 理論値100 : 6)で実測値の方が理論値より大きく出る傾向があるようだ。特に、炭素に関してそのずれが大きいことは大問題であるといえる。..

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