Hammondの仮説

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    Hammondの仮説
     遷移状態の構造について知ることは生成物の予測等において非常に重要な役割を果たす。ここでは、次のような反応の遷移状態について考える。
    A―B + C → A + B―C
     この反応の遷移状態の構造について次の3通りの予測の予測ができる。
     Hammondの仮説は「遷移状態は、そのエネルギーレベルがより近い化学種に構造も似ている」と主張している。この仮説にしたがって図1の(Ⅰ)~(Ⅲ)に対応するエネルギー図を描くと次のようになる。
    図2.Hammondの仮説に対応するエネルギー図
     発エルゴン反応では反応系のエネルギーが遷移状態により近いので(Ⅰ)のように遷移状態は反応物に..

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