レポート(社会科指導法 第2分冊)

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    社会科の教科目標は公民的資質の基礎の形成であり、これを言い換えると社会形成の認識を意味する。社会科指導において学習過程は重視されなくてはならない。授業は児童が主体的・自主的に取り組み、児童に実態を的確に把握した上で学習過程を構成する必要がある。児童が主体的・自主的に学習するためには学習過程構成における3つの条件が挙げられる。
     1つは目的意識を明確に持たせることである。児童に対し学習の見通しを認識させることである。今日は何の学習をするのか、学習目標が明確でないと学習意欲も向上せず、受動的な授業になってしまう。
     2つ目は事実確認を重視することである。社会科の学習対象は地域社会であり、その社会認識を見たり聞いたり体全身を駆使して、その認識を実感していく。そうすることで児童の思考力が高められ事実が明確なものになっていく。
     3つ目は社会的事象の持つ意味を考えることである。社会的事象はその前後に関連性を持ち、背景には社会的意味が存在する。それらの意味を考えさせると共に、実際の人間生活との関連性も把握することで社会形成の認識に繋がっていく。
     児童の主体的・自主的な思考を大切にした学習過程とし..

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