レポート(音楽科指導法 1分冊)

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     初めに、小学校歌唱教材の中から、「もみじ」を選択しまとめる。「もみじ」は第4学年で取り上げるものとする。
    授業に取り上げる前に、小学校高学年になると男子は歌をうたわなくなる傾向にある。歌うという行為は自己表現の一つであり、歌いたくない児童は歌わないでもよいという考え方もあるかもしれない。しかし、音楽教育の場において児童に歌う意欲を持たせる歌いやすくするということが大きな意味をもつ。
    「もみじ」の特色として、高野辰之作詞、岡野貞一作曲であり、調性はト長調である。曲の長さは程よい長さであり、音域レ~ミの1オクターブである。形態は二部形式であり、明快で伸び伸びとしたリズムが歌いやすくしている。そのため、教材としてはとても適している。二部形式の前半部は、輪唱の形式をとり、追いかけるように(カノン風)歌い、後半部は、高音部と低音部に別れて歌う。前半部は、輪唱形式にしてあることにより、対位法的感覚で、歌う中で山彦のような感覚を味わえるようにしており、楽しい雰囲気を味わえる。そして後半部では、はっきりとした高音と低音に分かれ、和声的感覚を味わえる。前半と後半とで旋律の合わせ方を対比し、合唱の響き等..

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