(科目最終試験)生徒指導・進路指導の研究(初等)

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    生徒指導・進路指導の研究(初等) 科目最終試験問題と解答例
    ■教科外教育とは何かについてまとめ、その構造と課題について述べよ。
    教科外教育とは、教科教育以外の教育活動のことで、学校の内外において教員が児童・生徒と関わるすべての教育そのものを指す。大きく2つの構造に分類して定義すると、生徒指導、進路指導、教育相談、特別活動、道徳教育といった意図的、限定的な活動であり、もうひとつは、具体的な活動や時間という定義をもたない無意図的、広領域的活動ともいえる。
    【構造と課題】
    今日の学校教育において、教科外教育の目標とする所はきわめて重要な内容である。教科教育が生徒の知的な側面を育て鍛えるという要素が大きいのに対して、教科外教育は「情」「徳」「体」の育成を意図した「望ましい人間形成」を目標とする。学校教育の目的の一面は、児童・生徒に対して社会に適応するのに必要な価値や規範を獲得させることである。もう一方では、既存の社会の維持のみでなく、それを改革していく人材を育成するという機能も合わせ持つ。前者は教科教育の目標に近く、後者は教科外教育の目標に近い。
     1998年に中央教育審議会が出した答申に学校..

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