ボランティアに関する労働経済学

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    ボランティアに関する労働経済学
    序論
    3月11日に発生した東日本大震災では、多くの方々が亡くなり、街が津波や地震によって破壊された。震災からしばらく経った現在でも、多くのボランティアが現地に入り、家屋の復旧などの作業を行っている。ここで、ボランティアが行っている作業の多くは、本来なら対価を頂いて働くべき「労働」である。しかし、被災地では賃金を支払う金銭的余裕はなく、またその賃金を誰が支払うべきなのかも明確でない。また、ボランティアの方も、被災地の力になれれば無償でも構わないという姿勢で作業している。こうしてボランティアは成り立っている。だが一方、無償であるということは経済的価値を生んでいないということである。ボランティアがどのような意識から奉仕しているのか、分析していきたい。
    ボランティアが無償で参加する動機
    労働政策研究・研修機構の労働政策レポートによると、ボランティアの動機として、利他的動機、消費的動機、投資的動機の3つが考えられるとされている。利他的動機とは、文字通り他人を幸せにしたいということ。消費的動機とは、余暇や消費活動と同じように、自らを満足させるためにボランティアを行う..

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