高齢化とデフレの関係

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    高齢化とデフレの関係
    はじめに
    戦後日本経済は大きく20年ごとに3つに区切られる。1950-60年代の高度経済成長、1970-1980年代の安定成長期、そして1990-2000年代、バブル崩壊後の「失われた20年」である。戦後急成長を遂げ世界第二位となった日本経済も、昨年中国にGDPが抜かれ、その座を譲ってしまった。しかも景気状況に関係なくデフレが進行している。日本経済が停滞してしまっている理由を追ってみると、高齢化という社会状況の変化が大きく関わっているのが明らかになってきた。
    上のグラフを見るとわかる通り、1990年以前と以後ではGDP増加の傾きが明らかに異なる。2009年にはバブル崩壊と同水準まで落ち込んでしまっている。また、先進諸国の中で日本だけがデフレーター値が100より小さく、デフレの方向へ進行しているのがわかる。
    高齢化の現況
    日本は世界でも類を見ないほど高齢化が急速に進んでいる。65歳以上の人口に占める割合である高齢化率は1965年には6.3%しかなかった。それが1995年には14.6%と他の先進国並みになり、2005年には20%を突破した。2025年には30%、205..

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