スポーツ論入門(科目最終試験対策)

会員540円 | 非会員648円
ダウンロード カートに入れる
ページ数5
閲覧数706
ダウンロード数11
履歴確認

    ファイル内検索

    資料紹介

    資料の原本内容( この資料を購入すると、テキストデータがみえます。 )

    ≪スポーツ論入門 科目最終試験対策≫
    ①運動にともなう人体の酸素負債と、その消費について論じなさい。
    ○循環・呼吸等、人が生きてゆくために全身の細胞が消費するエネルギーの発生に酸素が必要である。当然、呼吸によって外気から摂取するのであるが、それは成人で1分間に0.3リットル程度である。しかし、身体運動を行えば、多くの酸素が必要になる。ある運動を行って旧態に回復するまでの全過程において、消費する酸素の量を酸素需要量という。
    ○運動時には、筋収縮のために発生した乳酸を酸化するため、多くの酸素が必要である。筋収縮のエネルギー源はATP、クレアチン燐酸、グリコーゲン等を分解して生じるのであり、筋収縮のために直接酸素が使われるわけではない。筋収縮のあと始末である軽度の運動では、乳酸の酸化が運動中にも行われるが、強度の運動の場合は、運動中に酸化しきれない乳酸が蓄積されてゆき、運動が終わった後にも引き続き激しく酸素をとり、乳酸を処理することになる。この運動後に行われる酸素の消費は、運動中にとり足りなかった分であり、これを酸素負債という。すなわち、運動中における酸素需要量と、その間に摂取した酸素の量と..

    コメント0件

    コメント追加

    コメントを書込むには会員登録するか、すでに会員の方はログインしてください。