人文地理学 第1設題

会員540円 | 非会員648円
ダウンロード カートに入れる
ページ数8
閲覧数857
ダウンロード数51
履歴確認

    ファイル内検索

    資料の原本内容( この資料を購入すると、テキストデータがみえます。 )

    近代以降の日本の農業の地域的変容と現代の農業問題を簡潔にまとめ、自分の住む都道府県における農業問題とその要因について、地図や図、表・写真を2枚以上用いて論述せよ。
    第1節 近代以降の日本の農業の地域的変容
     日本では、明治時代以降、田畑など農地の所有者である寄生地主が、小作人と呼ばれる農民に土地を貸し出して耕作させ、米や麦などの農作物の一部を小作料と言う名の地代として徴収していた。また、地租改正によって土地所有者は金銭によって税金を払う義務が課せられることになったが、貧しい農民には重い負担であり裕福な者に土地を売り渡し小作人になっていった。そして、寄生地主の中には高利貸的地主として、小作人を中心に金銭の貸付を行っていたものも少なくなかった。これにより、農村内での貧富の差は一層拡大された。やがて、この農業地域の社会・経済の差が生産量の格差となって現れた。
    日本が第二次世界大戦に敗戦した直後の1946年に、連合国の占領下に置かれた時に日本を統治したGHQは、寄生地主が日本の軍国主義に加担したとして農地改革を行った。これは、国が地主から一定面積の土地を非常に安価な価格で買い取り、小作人だった..

    コメント0件

    コメント追加

    コメントを書込むには会員登録するか、すでに会員の方はログインしてください。