日大通信 「教育の社会学」 合格レポート

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    本稿では、最近の具体的な例として、日本の公立小学校での英語教育の導入を上げ、社
    会と教育との相関関係について述べていきたいと思う。
     現在、急速に国際化が進む社会において、私達の日常生活も世界の様々な国々と密接に
    関係していると感じることが多くなった。こうした中、世界の異なる文化を持つ国々と協
    調していくために、とりわけ英語教育の重要性が強調されてきた。世界の国々でも、英語
     教育は非常に重視されており、ヨーロッパの多くの国々では外国語(主に英語)は小学校段階から必修とされており、アジアでも韓国では1997年に小学校での英語教育が必修化され、中国・台湾でも小学3年から英語は必修化されている。今や洋の東西を問わず、英語は重要な教育課題と認識されているのである。
     しかし、日本の公立小学校での英語教育への対応は、非常に遅れていると言わざるを得
    ない状況であった。これまでの日本における学童期の英語教育は、1980年代より公立小学校を離れたところで英会話スクールや学習塾、私立小学校などで進められてきた。それは子供に外国語を身に付けさせたいという親の教育要求と、子供の未知の文化や言葉への好奇心か..

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