日大通信 「英語科教育法1」 合格レポート

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     現在、国際化が叫ばれる社会の中で、学校における英語教育を取り巻く状況は、目まぐ
    るしく変化している。先日公表された高校の新学習指導要領案では、「英語の授業は英語
    で行うことを基本とする」と明記された。文法中心だったそれまでの教育内容を見直し、
    英会話力などのアップを目指すのが狙いだという。そしてまた、近年新設された「総合的
    な学習の時間」では、ついに小学校での英語教育の導入が始まった。しかし、十分な準備
    がなされないままに始まった英語教育の導入は、その是非をめぐって様々な議論がなされ
    ている状態にある。本稿では、小学校での英語教育の導入について、その背景や問題点を
    述べていきたいと思う。
     これまで、日本における学童期の外国語教育は、1980年代より公立小学校を離れたところで英会話スクールや学習塾、私立小学校などで進められてきた。それは子供に外国語を身に付けさせたいという親の教育要求と、子供の未知の文化や言葉への好奇心からのものであり、それ自体は正当なものとして受け入れられてきた。しかし一方では、臨界期仮説(critical period hypothesis)と呼ばれる、人間は2歳..

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