障害者基本法

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    障害者福祉の法と政策
     障害者基本法は,1970(昭和45)年5月21日,法律第84号として制定された心身障害者対策基本法の一部改正により,1993(平成5)年12月に法律第94号として制定された。この法律は理念法の性格が強いものの,障害者福祉の基本的な政策を示していることから,この法律制定によってわが国の障害者施策は大きく変化することとなった。
    とくに精神障害者をはじめて身体・知的障害者とともに障害者と定めたことは,精神障害者福祉施策の幕開けとなり,1995(平成7)年の精神保健法から精神保健福祉法への改正へと導くこととなった。この法律によって精神障害者が長く福祉の対象とされてこなかった歴史に終止符を打ち,その後の国の機構改革を含む施策体制にも影響を与え,現在の「障害保健福祉部(厚生労働省社会・援護局)」として障害福祉全般の政策一元化の方向へ向かうこととなった。
     2004(平成16)年6月,同法は再び改正され,新障害者基本法が成立した。ここでは障害者が最も望んでいた差別禁止法として一歩進んだ法律へと変化している。
    1.旧障害者基本法の内容
     この法律は,戦後一貫した障害者施策を以下..

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