障害者への生活支援をまとめよ

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    障害者への生活支援をまとめよ
    1.障害者施策における生活支援
     障害者に対する生活支援という言葉は,概念としてはそんなに新しいものではない。特にソーシャルワークはこの言葉が日常的に使われる分野の専門である。現在では,障害者福祉の実践においては「生活支援」はきわめて普遍的な使われ方がみられるようになっている。
     国が「生活支援」や「自立」という用語を使うようになったのは1990年代以降である。1993年(平成5)年3月,政府は「障害者対策に関する新長期計画」を発表した。その前文には,障害者がそのライフステージのすべての段階で全人間的復権をめざす「リハビリテーション」の理念と,障害者が障害のないものと同じように生活し,活動できる社会の構築をめざす,いわゆる「ノーマライゼーション」の理念を掲げた。これが障害者の「完全参加と平等」の理念である。国民の間でこの理念の普及啓発を図るだけでなく,行動に結びつく計画を策定することとしたが,ここでは障害者の主体性を尊重し,その自立性を保障し,すべての人の参加によるすべての人のための平等な社会づくりを主要な柱としている。
     一方,障害者基本法が1993年1..

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