心理学 ピアジェの発達観について述べなさい

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    心理学 精神保健 発達障害

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     ピアジェは自分の三人の子供を被験者として生まれた時から様々な実験的観察を行い、それをもとにして一つの知能発達の理論をつくりあげた。すなわち、子どもは子どもなりに、その世界をどのように認識し、考えているかをあきらかにしたのである。すなわち知能の発達には以下の四つの質的に異なる段階があることを実証している。
    1.感覚運動的知能の段階(0~2才頃)生後一ヶ月頃までの新生児の行動は、その大半が反射的な感覚支配的行動によって占められている。事物がものの影に隠されると、それが存在しないかのようにふるまう、しかし、生まれたての新生児も、周囲の刺激にまったく受身にさらされているわけではない。むしろ積極的に刺激の変化をもとめて種々の定位性の反応を行っているし、また学習も行っている。やがて乳児は、周囲の環境との係わり合いの中から反射的な感覚支配的行動を少しずつ修正していく。たとえば、はじめガラガラを振って音が出ると、それを又振って音を出すことを繰り返す。このように関心を引くような事物に積極的に働きかけを行った結果、関心を引くような変化が生じると、さらに働きかけの行動を繰り返す(循環反応)。
     2才頃まで..

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