精神障害者福祉の歴史と理念

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    精神障害者福祉の歴史と理念
     福祉とは,人が個々に幸福を追求することであり,その健康を維持する手段の1つに医療や保健が含まれる。このことは,日本国憲法第13条「個人の尊重,生命,自由 幸福追求の権利の尊重」においても法的に保障されている。また,行政制度面では,現代の少子・高齢化社会を迎えるに際し極力1つの窓口で対応するため,2001(平成13)年1月に中央省庁再編を実行し,厚生省も厚生労働省と改称され,各自治体においても保健と福祉の窓口が一本化されつつある。これに伴い,障害者福祉としての精神保健福祉行政も一本化の方向に向かいつつある。
     精神障害も病気であることに変わりはないから,「完全治癒」する時代が来ないとは誰もいいきれない。このことを忘れると,「精神障害者は,あれもできない,これもできない」といったいい方で精神障害者の特徴・表徴のみが強調され,病人または障害者として固定的に分類されてしまう結果,「いったん精神病になると100%健康な人に戻れない」かのような錯覚に陥る。こうした認識のままでは社会の偏見と差別を根絶することはできない。人間の基本的なあり方の部分で生き,語ることができれ..

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