介護の実践性と職業倫理について

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    介護の実践性と職業倫理について
    まず、介護の実践性について重要な事としましては、大きく分けて6つのポイントがあります。
    ポイント1としては、「感ずること」である。これは、介護するときの「私」は、介護される側が様々の可能性をもっていることを全体的・直感的に感じとっている。ゆえにこれらの気づいた事を身体を通して感ずることで「私」が、介護者として必要とされている援助者としての介護従事者の喜びを深く感じることができる。だがこのような「感じ方」は、「私」自身の身体経験を介護の受け手の身体経験に置き換えて感じているのであるから、当事者のそれではない。それゆえに介護者は、こうした「感じ方」を知識に導かれて深める努力や訓練を必要とするし、それは重要な実趺基礎となって技術的に用いられなければならないのである。
    ポイント2としては、「知識と技能」である。これは、介護する「私」は介護される側の要求を理解し、「私」の精神面、身体面、生活面を通して適切に応答しなければならない。つまり、 介護には、常に個別的特殊的な知識と技を求められるものだが、それゆえに基礎になる知識と技について学ばなければならない。基礎になる..

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