金銭消費貸借兼抵当権設定契約書

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    内容説明

    金銭消費貸借兼抵当権設定契約書
    第1条
      債権者○○○○(以下「甲」という。)は、平成○○年○月○日、債務者××××(以下「乙」という。)に対し、金△△△万円を次条以下の約定で貸し渡し、乙はこれを受領した。
    第2条
      乙は、甲に対し、右元金を平成○○年○月○日限り一括して返済することとし、利息は、年5分として元金返済と同時に支払う。
    第3条
      乙が、前項の返済を遅滞した場合には、返済期日の翌日から支払済みまで年2割の割合による遅延損害金を支払う。
    第4条
      乙の甲に対する第1条ないし第3条の債務を担保するため、乙は、甲に対し、乙が所有する後記表示の不動産について第1順位の抵当権を設定し

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    金銭消費貸借兼抵当権設定契約書
    第1条
      債権者○○○○(以下「甲」という。)は、平成○○年○月○日、債務者××××(以下「乙」という。)に対し、金△△△万円を次条以下の約定で貸し渡し、乙はこれを受領した。
    第2条
      乙は、甲に対し、右元金を平成○○年○月○日限り一括して返済することとし、利息は、年5分として元金返済と同時に支払う。
    第3条
      乙が、前項の返済を遅滞した場合には、返済期日の翌日から支払済みまで年2割の割合による遅延損害金を支払う。
    第4条
      乙の甲に対する第1条ないし第3条の債務を担保するため、乙は、甲に対し、乙が所有する後記表示の不動産について第1順位の抵当権を設定し...